形象 :
地域うぶすなの神、天満神社の象徴「うめばち」に着想し、白梅の花、五輪五蕚を結合し「八小」をかたどる。
象徴 :
1.学問を愛し知性を磨く(菅原道真は日本庶民教育の敬愛するところである。学問の神として、郷土のうぶすなの神として地域の鎮守でもある。)
2.たくましい生活力(白梅の花は、雪、霜にもめげず、春にさきがけて香りたかく咲きにおう。これは人格の気品・高潔をあらわしている。)
3.協力と団結(梅の花びら五輪と五蕚は、かたく結び、たがいに協力をあらわし、全体的に子どもらしさをあらわすようにした。
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