山形市宮浦17番地の3
校舎
校章
【校章の由来】
「かきつばたの花」と、宮浦の「宮」の字を組み合わせたものです。
学校が建てられる前、宮浦の土地には、たくさんのかきつばたの花が咲いていました。
かきつばたの花は、美しいばかりでなく、湿り気さえあればどんな所ででも成長するたくましい花です。この花のように、じょうぶで思いやりのある、かしこい子どもに育ってほしいという願いを表したものです。
また、三つの花びらは、それぞれ、学校の子どもたちと、教師、親(地域)を表しています。
【校舎からの風景】
東
西
南
北