情報教育研修のポイント

 

メモ: ポイント1  情報教育校内研修のねらうもの

  ガイドライン・利用規程・モラル等、の約束や規範を教職員に周知させるとともに、自校の全体計画・年間指導計画・研修計画について共通理解をさせること。

  操作法研修によって、コンピュータや情報機器環境を理解し、導入ソフトウェア活用に関する技能を獲得し高めていくこと。

  実践研修によってパソコン活用のアイディアや授業活用の方策を理解し、今後の情報教育推進の方向性について検討すること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メモ:   ポイント2  情報教育研修の具体的内容(ポイント1をうけて)

   計画・規範に関して
  ・ 全体計画  ・研修計画   ・モラル    ・著作権  ・肖像権
・	ネットワーク運用規定 ・セキュリティ ・情報教育に関する啓蒙  
・ インターネット運用規定  ・プライバシー                          等

   操作法研修に関して
   ・ Winds.基本   ・ ファイル操作   ・ デジカメ   ・ スキャナ  ・ インターネット閲覧
・電子メール  ・ 校内LAN   ・ html(ホームページ9作成  ・ 情報検索法 
・アプリケーション操作法                       等


    実践研修に関して 
   ・実践紹介 ・授業研究                       等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メモ: ポイント3 研修形態の工夫

 	 全体研修(職員会議・全体研修会) 
 	 習熟別・個別研修
 	 外部研修の伝達講習
 	 紙上研修 
 	 外部講師による研修 
 	 外部研修(公・民)
 	 授業研修                             等