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各教科コンピュータ活用のねらい

国語

資料内容を正確に読みとり、自分なりにまとめ、伝えあうことができる。

社会

インターネット等の情報から適切な資料を選択したり、調べたことを自分なりにまとめることができる。

算数


統計資料・グラフ・表の整理などに、効果的にコンピュータを使ことができる。
数を的確に表現したり、図形等のシミュレーションを活用できる。

理科

百科CD-ROMwebページで自然現象等を目的を持って検索したり、デジタルカメラを活用して学校のまわりの動植物の観察ができる。

生活

コンピュータの楽しさを味わい、自分の思いや願いを表現できる。

音楽

ふしづくりやリズム伴奏づくりにも楽器と併用して活用し、表現できる。

図工

デザイン・配色等の表現の手段としてコンピュータを活用し、表現できる。

家庭

コンピュータやインターネットも活用して献立を立てることができる。

体育

体力診断やスポーツテストの結果をデータ処理することができる。

総合的な

学習の時間

コンピュータ操作に慣れ、活用できる。
情報を選択して収集し、自分なりに表現し相手のことを考えて発信する力することができる。(情報活用の実践力)

特別活動

コンピュータに触れ、慣れ活用する。
(コンピュータクラブ・各委員会)

道徳

情報モラルの必要性や情報に対する責任について考え、望ましい情報社会の創造に参画しようとする態度を育てる。

その他の

教育活動

昼休み時間のコンピュータ教室解放。
(コンピュータ基本操作の理解・ソフトウエア操作に慣れる)